高知県立美術館へ

こんにちは、美容室マージの岡林です

 

写真展があるということで、県立美術館へ行ってました。

 

 

１５年ぶりの高知での開催ということで楽しみに行ってきました

野町さんから

「地平線の彼方から」、「世界遺産」、「シベリア収容所」という視点の

異なる3つの写真展を、新作を加えて再構成し、高知県立美術館の２つの

展示スペースを使って同時開催できるのはとってもスリリングな試みです。

写真家として活動を始めて約５０年になりますが、ごく初期のサハラ砂漠

の作品から、３０年前のソビエト崩壊直後に垣間見たロシアの暗部を、ウ

クライナ侵攻という理不尽な現実に触発されての急遽発表。そしてコロナ

禍の直前まで続いた、地球規模で世界遺産を巡る旅の集大成展となります。乞うご期待です！

 

すごい迫力がありました。

世界遺産ということで、風景も切り取り方が大きく撮られています。

 

自分の感想としては、色々な角度から人の目を撮影してるんですが

目の奥の訴えがありそうに見えました。

笑顔よりは、真顔の目が印象に残ってます。

 

あと、ひびのこずえコレクション

こちらも面白かったです＾＾

 

 

和装のカツラに惹かれました

 

 

感性がすごいんでしょうね

正直、意味がわからなかったです

動画もあるので、合わせて見るのをお勧めします

 

 

芸術でしょうね

ひらめきがあるのだと思います。

 

最近の美術館てボリュームが大きくて

結構まわるだけでも時間かかります

 

手軽に非日常を感じるのはいいですね

おすすめですよ＾＾